ヘッドランプ脱着
 ヘッドランプの脱着です。
 ウインカーバルブやLOビームバルブの交換はエンジンルームから交換可能ですが、ポジションやフォグランプバルブに関してはヘッドランプを外してしまった方が作業しやすいです。
 私のハリアーは2200ccのディスチャージヘッドランプですが、ハロゲンヘッドランプでも3000ccでも脱着方法は基本的に同じだと思います。
 又、今回は左側ヘッドランプを脱着していますが右側も外し方は同じです。

 まず、高電圧がかかる電気部品なので安全のためにバッテリーのマイナスターミナルを外しておきます。



 
 ボンネットを開けヘッドライトラジエーターグリル(ヘッドランプ左右の間にあるグリル)を外します。
 ヘッドライトラジエーターグリルはプラスネジ7本とグリル下のツメで固定されています。
  念のため・・赤四角で囲まれた部分がヘッドライトラジエーターグリルです。
 外したヘッドライトラジエーターグリルです。
 赤丸の位置にプラスネジがあります。
 
 ヘッドライトラジエーターグリルが外れました。
 ヘッドランプは10mmボルト1箇所、10mmナット2箇所とツメで固定されています。 
 まずヘッドランプ上側を固定している10mmボルトを外します。
 次にヘッドランプを固定している残り2箇所の10mmナットですが、タイヤハウス内のフロントフェンダーライナー(黒いカバー)を外す必要があります。
 赤丸位置にプラスネジがあるので外します。

 フロントフェンダーライナーはフロントバンパー下側まできているので赤丸部分のボルト又はネジを外します。
 これでフェンダーライナーの前側をずらすことができるので写真のようにめくります。
 タイヤハウスのフロントフェンダーライナーをめくるとヘッドランプの裏側の赤丸2箇所に10mmナットがあるのが見えます。
 作業する場所が狭いので手探りの状態になりますがこれを外します。
 ヘッドランプを固定している3箇所が外れたらヘッドランプはツメで引っかかっているだけの状態になります。
 黄色四角位置にツメがあるのでヘッドランプを少し持ち上げるようにしながらゆっくり前方に引き出していきます。
 少し動いたら今度はヘッドランプ右側を引き出すというように交互に少しずつ前へ引き出します。
 ヘッドライト右側の黄色四角位置にもツメがあるのでヘッドランプを前へ引き出し外します。
 ヘッドランプ左下側と右側を交互に引き出していくとツメが外れてヘッドランプが外れます。
 各バルブの配線がコネクターで繋がっているので全て外します。
 
(参考までに)
 配線コネクターはロック式で固着していてなかなか外れない場合があります。
 こういう場合は一度コネクターを引くのではなく押してから再び引いてみると簡単に外れることがあります。
 配線を全て外すとヘッドライトが外れます。
 ヘッドライトが外れた状態でみるとどこにツメや固定ボルト・ナットがあったのか良く分かります。
 黄色四角位置にツメ、赤丸位置にボルト・ナットがありました。
 外れたディスチャージヘッドランプです。
 この状態からならどのバルブも簡単に交換できます。
 ヘッドランプ裏側です。
 
青丸:Loビームバルブ
 赤丸:ポジションランプバルブ
 黄色丸:ウインカーバルブ
 緑丸:フォグランプバルブ

 
 Loビームバルブ。
 ポジションランプバルブ。
 ウインカーバルブ。
 フォグランプバルブ。

 ディスチャージランプバルブ。
 ディスチャージランプバルブは丸い黒のカバーを外すと出てきます。
 各バルブで共通の注意事項ですが交換の際はバルブを手で触らないように気をつけましょう。
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