フジツボワゴリス

 前々から狙っていたフジツボワゴリスのシングルタイプを手に入れました。
 フジツボワゴリスマフラーはシングルタイプとスクエアタイプがありますが、オークションでの相場はどちらも、15,000円〜20,000円ぐらいで取引されています。
 若干スクエアタイプが割高という感じです。
 物が大きいだけに送料にも気を使って購入しました。

 オールステンレス製なので見た目もカッコいいし、錆等にも耐久性がありそうです。
 純正マフラーに比べると出口形状も大きくなり、バックから見たときにピカピカのマフラーが目立ちます!
 マフラーを購入するにあたり、見栄え以上に注意して検討したのが「音量」です。
 「音量」は純正と同レベルの社外マフラーを探していました。
 ネットで色々なサイトを参考にして、どの車種でも静かで評判の「フジツボワゴリス」に決めました。

 装着後の結果はというと・・アイドリング中、アクセルを踏み込んだ際等は、低音が効いたスポーティな「音質」になりました。
 「音量」に関してはほぼ純正レベルですがまったく同じではありません。
 車内にいると少し気になります。
 しばらくすると慣れて気にならなくなったけど・・。
 これ以外はスタイル重視のPEKOには満足な結果です。
 音量は純正マフラー以上の製品は無いと思っていますが、純正マフラーのデザインはどの車種でも地味なのでなかなか我慢できないんですよね〜。
 マフラー製作メーカーで製品を開発する際、「音量」の変化がないマフラーを開発するというのは考えられないんでしょうか?
 一般的ではないかもしれませんが、PEKOと同じように「音量」はそのままでスタイルだけ変更したいという考えをもつオーナーもいると思うんですけどね。

 純正マフラー装着時の写真が下にありますが、出口パイプが下向きになっているのが気に入らなかったので、社外のマフラーカッターをつけてました。
 ハリアーには純正のマフラーカッターしか装着できないと思っていたのですが、出口径さえ気をつければ社外マフラーカッターも付きます。
 取り付け方法はボルトでマフラー出口のパイプに押さえつけるタイプでしたが振動で緩んだりすることもありませんでしたよ。
 これでも純正のマフラーカッターよりはカッコいいと思いませんか?

 純正マフラーとフジツボマフラーで重さの変化は感じられませんでしが、フジツボの方が少し高さがあり、横幅はスリムになったようです。
 純正マフラーはタイコやパイプ部分に錆びが出てきています・・。
 錆をワイヤーブラシで落としてみましたが、かなり根が深いらしくて完全には取れませんでした。
 純正マフラーを使い続けようとしている方は、一度外してチェックしてみてはどうでしょうか。




交換方法


(1)まず2枚目写真にあるテールパイプ接合部分にある2つの14mmボルトを外します。
 熱で固着していてかなり硬いので、浸透潤滑油(WD40等)を接合部にたっぷり吹き付けておきます。

(2)浸透潤滑油を繰り返し吹きながら、ソケットレンチ又は、メガネレンチでボルトを外します。
 スパナを使うとボルトを潰してしまうので注意してください。
 PEKOはジャッキアップせずに交換作業をしたため、作業スペースが不十分で工具に力を入れることができず、ボルトを緩めることが出来ませんでした。
 仕方なくソケットレンチをボルトにはめ、足でレンチに思い切り力をかけてボルトを緩めました(オススメはしません)。
 車体を持ち上げ、安全に固定した状態のほうが作業効率は格段に良いですよ。

(3)ボルトが外れたらマフラーを車体から吊り下げている吊りゴムが3箇所あるのでこれを外します(外しにくいのでできれば新品を用意しておいて、古いものはニッパーで切り取ると楽です)。
 マフラーは重いので下に支えを置くか、体を入れて落下しないように抑えながら作業します。

(4)純正マフラーを外し、接合部に古いガスケットが残っていれば取り除きます(廃棄漏れ防止)。

(5)新しいガスケットを装着し、ガスケットに耐熱グリースを塗ります。ボルトにも焼きつき防止のためグリスを塗るといいです。

(6)交換用マフラーを吊りゴムで吊るしてから、接合部を合わせてボルトで固定します。(接合部が無理なく固定されていることを確認)

(7)エンジンを始動して接合部周辺に手をかざし、廃棄漏れがないか確認して作業完了です。

必要工具
・WD40
・ソケットレンチ又はメガネレンチ(14mm)
・ニッパー

今回用意した部品
 接続部のスプリング付きボルトなどは再利用もできると思いますが、せっかくなので注文して新品を手に入れました。

部品名 価格
ボルト&スプリング×2 780円
780円
ガスケット 990円
マフラーサポート(吊りゴム3箇所) 990円
880円
450円

純正マフラーに社外マフラーカッター。 奥の2個のボルトでマフラーは留められています。 純正マフラーのタイコに比べてワゴリスのタイコはスリムです。
純正マフラーのタイコにかなり錆が出ています。 かなり根が深い錆のようでワイヤーブラシでも落ちませんでした。 ワゴリス装着。
横から。

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